東京下町は汚くない!人情味が溢れた下町で暮らす

東京の下町と聞くとどのようなイメージを持つことが多いでしょうか。
大まかなイメージとして、庶民的である、気さくだ、義理と人情に厚い、活気に溢れている、このようなイメージを持たれる人が多いのではないでしょうか。
また、悪いイメージとしては、汚いであるとか柄が悪いというイメージを持たれる方もいるかもしれません。
そもそも下町という言葉はどのような意味なのでしょうか。
下町の定義は大きくわけて2つあります。1つが地形的な特徴によって区分した「下町」、2つ目が市街地を社会的な意味で区分した「下町」です。
1つ目の下町では、市街地中の海・川に近い低地の部分を指して下町と呼びます。この意味での下町は、東京の場合、山の手の周辺をなす崖線より下側の地域がこれに当たります。
また、東京に行くと坂が結構多いということに気付きます。江戸時代にはこの高低差を基準として、坂の上の方を「山手」と言って武家の住む場所とし、坂の下の方を「下町」といって町人が住む地域と決めたとされています。この基準が明治以降各地に広がり、都市の庶民が住む地域を「下町」というようになったと考えられているのが2つ目の意味です。
今日では、テレビや映画などの取り上げ方による影響で、現代の東京に江戸時代の情緒や人情を残す町といったイメージも強くなっています。
実際の下町とはいったいどのような場所なのでしょうか。




